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フランチェスカ・レロイ(Francesca Le Lohé) フランチェスカ・レロイはステージ企画や異文化交流を中心に、日本とイギリスで活動する作曲家・コミュニティミュージシャン。異なる分野や文化の人々の経験やスキルを結集し、気づきを誘発し議論を促すような、野心的な音楽プロジェクトの実現に取り組んでいます。また、我が作品を通じて、多様な声や忘れられた物語を発信することを目指しています。最近の例としては、先駆的な女性に焦点を当てた作品 「伊藤野枝:永く永く無限に続く道」や、地域の伝説を異なる視点から探求し地域の人々と共同で制作したオペラ「Who is Molly Leigh?」があります。私自身も和楽器を学んでおり、定期的に日本の音楽家とコラボレーションして新しい作品を創作しています。また、イギリスを拠点とする慈善団体で働き、すべての人が新しい音楽を共に楽しみながら創ることができる活動を提供しています。 2019年には谷崎潤一郎の小説「鍵」を題材にしたオペラ「THE鍵KEY」の作曲家・演出家として、「第19回佐治敬三賞」を受賞。この作品は、歌手、西洋楽器、和楽器がトリオとなってそれぞれ別々の部屋で同時にパフォーマンスを行い、観客は自由に家の中を回遊しながら鑑賞するという、サイトスぺシフィックかつ総合的なもので、公演は高く評価された。フランチェスカ・レロイの作品は、TAma Music and Arts Festival(日本)、Sonorities、Tête à Tête: オペラ・フェスティバル(英国)、ロンドン建築フェスティバル(英国) など、様々な芸術祭で作品が取り上げられている。 秋吉台国際芸術村 フェローシップ・プログラム2025、 Co.iki (東京)、Hospitalfield, (スコットランド)、Elektronmusikstudion (スウェデン)等アーティスト・イン・レジデンスされた。 |